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661 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/09/19(日) 03 16 25 ID ??? 605 カミーユがいいお兄さんだなと思うと同時に、 歴代パイロットの先輩として激励をしていると思った。 アムロ「刹那は無事にやってるだろうか…」 カミーユ「大丈夫ですよ、兄さん。ウチの兄弟は丈夫にできてますから」 アムロ「ほぉ、珍しく刹那の事を信頼してるんだな」 カミーユ「え?変な事言ってましたか?」 アムロ「いや、すまなかった。確かにお前の言う通り、 刹那にとって俺たち兄弟が戻る場所だからな。しっかりとしていないと」 カミーユ「そうですね…兄さん、一杯いきますか?」っビール アムロ「気が利くなぁ…勿論、未成年はだめだからな?」 カミーユ「だめですか?じゃ、俺はコーラで…」 アムロ・カミーユ『乾杯!!』
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26 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/12/26(日) 18 09 16 ID ??? E・A・レイ「ずずず・・・(お茶をすする)」 アムロ「・・・・・おい、とりあえず説明しろ」 リボンズ「ひどいなぁすぐに僕を疑うなんて」 ロラン「お客様に失礼ですよアムロ兄さん、どうぞお茶うけです」 E・A・レイ「どうも」 アムロ「どうみてもお前が関係してるだろ」 リボンズ「まあそうなんだけどね」 ヒリング「どういう関係なのさ?」 リボンズ「う~んなんというか・・・僕の父親かな?」 ヒリング「じゃあ私たちのおじいちゃん?」 E・A・レイ「ふふふ・・・」 32 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/12/26(日) 19 48 05 ID ??? 26 E・A・レイ「いつも僕の分身がお世話になってるのでご挨拶に来ました、未来の僕」 アムロ「はあ、それはどうも…」 E・A・レイ「彼のお遊びが過ぎてたびたびあなたに迷惑を掛けたことお詫びします」 アムロ「まあ、子供のすることなんで、気にしてはいませんから…」 E・A・レイ「彼は人間に為に働くよう、生み出された孤独な存在なんです」 アムロ「…」 E・A・レイ「たまにその任務に嫌気が差して、あなたに構ってほしくて ちょっかい出したりしてしまうようです」 アムロ「…なんで俺なんでしょうね。あいつには保護者も仲間もいるのに」 E・A・レイ「あの国連大使は甘やかしてばかりいるので…刺激がほしいのでしょう」 アムロ「だから俺なんですか」 E・A・レイ「強がっているように見えますが、実はああ見えて寂しがり屋なんです」 アムロ「…まあ、もっと素直になればいいと思いますけどね」 E・A・レイ「これからも彼を宜しくお願いします、未来の僕」 34 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/12/26(日) 19 59 42 ID ??? アムロ「・・・・待て。今、俺、未来の僕という事に突っ込んでなかったぞ!!??」 35 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/12/26(日) 20 01 18 ID ??? 34 シン「普通に「良い人」だから突っ込み辛かったんだろうな」 キラ「突っ込みのプロが言うんだから間違いないね」
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クエストのlv1海賊埠頭の討伐は完了しない。修正対応待ち -- (アムロ) 2011-05-03 18 24 16 毎日クエの海賊討伐も同様 -- (アムロ) 2011-05-04 01 18 23 クエストのlv1海賊埠頭の討伐は完了する。修正済み -- (アムロ) 2011-05-18 05 46 13 同じく毎日クエストの~~の試験も完了する。修正済 -- (アムロ) 2011-05-18 05 46 42
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423 名前:彼女は黒? 白?投稿日:2008/04/20(日) 13 06 07 ID ??? ガロード 「ただいまー。あー、ティファとのデート楽しかったなー。来週こそは手ぐらい繋ぎたいもん」 キラ 「いやだーっ! そんなものは絶対存在しないーっ!」 アムロ 「ええい、いい加減観念して現実を認めろというのに」 キラ 「アムロ兄さんは僕をハメようとしている! あなたもあの毒電波の操り人形かーっ!?」 アムロ 「チィッ! フルバーストといえど所詮はビーム! νガンダムのIフィールドで防げないことはない!」 キラ 「あなたって人はーっ!」 ガロード 「……珍しいな、アムロ兄さんとキラ兄さんが喧嘩してるなんて」 ロラン 「しかもMSでガチバトル……ハァ、ご近所さんへの謝罪巡りがキツすぎますよ……」 ガロード 「ご愁傷様……で、今回の喧嘩の原因はなに?」 シン 「今日の昼間にさ……」 アムロ 「ふぅ……全く、セレーネも、マイも……」 キラ 「? どうしたの、アムロ兄さん」 アムロ 「ん……いや、あいつらの異性関係に関して悩んでてな……年長組のくせに年少組の誰よりも結婚が遅そうだから……」 キラ 「ははは……長男も大変だね」 アムロ 「全くだ……ああ、でもお前に関しては安心だな」 キラ 「? なにが?」 アムロ 「だって、ラクスさん」 シン 「……その瞬間、奇声を上げたキラ兄が格納庫に突っ走ってストライクフリーダムを起動させてな……」 ロラン 「恐怖の悲鳴を上げながらフルバースト連射し始めたものだから、それを止めるためにアムロ兄さんもνガンダムを起動させて」 ガロード 「うわぁ……」 シン 「で、その後ずーっと限界を超えたキラ兄とアムロ兄さんがお互いの意見をぶつけ合いながら戦闘してるわけだよ」 アムロ 「何故ラクスさんを拒絶する!? あれほど穏やかで優しい人はそういないぞ!?」 キラ 「兄さんは騙されている! ああ騙されているとも! ラクスの表面上の穏やかさに惑わされたら最後、 骨の髄までラクス教の教義を叩き込まれるに決まっているんだ! 僕がいくつの平行世界でそういう事態に陥ったか、分かっているのか!? もう訳の分からない電波な理屈を並べ立てて周囲から大顰蹙を買うのはごめんだ!」 アムロ 「訳の分からない電波な理屈を並べ立てているのは今のお前だろうに!」 キラ 「それでも、守りたい自我があるんだーっ!」 アムロ 「ええい……! そもそも、毒電波ってなんだ!? あの天然お嬢さんからそんなものは一欠けらも放たれていない!」 キラ 「兄さん……! ニュータイプのアムロ兄さんまで欺くなんて、ラクスの毒電波はそこまで強化されているのか……!」 アムロ 「チィッ……! 何故そんな根拠のない妄想に固執する!? そんなものに縋りついたら、身体が女を受け付けなくなって女性と話せなくなる! 喪男の冬が来るぞ!」 キラ 「ラクス専用の毒電波受信機になるよりはマシだ!」 アムロ 「あのラクスさんが白いラクスさんだと、分かれ!」 キラ 「白いラクスなんてこの世に存在するもんかーっ!」 ガロード 「……なんであんな必死なんだ、キラ兄さんは……」 シン 「……他スレでのラクスさんとか見ると分からんでもないけどさ……」 ロラン 「白いラクスなんて存在しない、とまで言いますか普通……」 ??? 「まあ、白い私……ですか?」 シン 「そうそう、白いあんた……へっ?」 ラクス 「ごきげんよう、皆様」 ロラン 「ら、ラクスさん!? どうしてここに……!」 ラクス 「いえ……お散歩中に、キラとお喋りがしたくなったので、立ち寄らせてもらったのですが……」 キラ 「弟を電波に差し出そうとするなんて、許せないじゃないぃぃぃぃぃぃぃっ!」 アムロ 「そんなに電波が嫌かぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」 キラ 「嫌に決まってるだろうがぁぁぁぁっ!」 アムロ 「そうでもあるがぁぁぁぁぁぁぁっ!」 424 名前:彼女は黒? 白?投稿日:2008/04/20(日) 13 06 56 ID ??? ラクス 「……お取り込み中、のようですわ」 シン 「あー……まあ、一応」 ラクス 「ところで、電波というのはなんのことですの?」 ロラン 「い、いえ、こっちの話で……」 ラクス 「そうですか……でも、白い私、ですか……」 ガロード (や、ヤバイ……! 自分がキラ兄さんからどう思われてるかってことに、気付いたのか……!?) ロラン (それにしては反応が変だよ……俯いて、頬を染めて……これはむしろ恥らっているような……?) シン 「……え、えーと、ラクスさん?」 ラクス 「……あ、ご、ごめんなさい……ちょっとボーッとしてしまって」 シン 「ボーッと、っていうと……」 ラクス 「だって……白い、というのは」 シン 「あ、ああ……?」 ラクス 「ウェディングドレス……のことでしょう?」 シン 「……は……」 ガロード 「はいぃぃぃぃぃぃぃっ!?」 ラクス 「白い……純白……あなた色に染めてください……ああ、ダメですわ、私達まだそういう段階には…… でもでも、相手がキラでしたらお父様だってきっと許してくださるでしょうし、私自身も、キラのこと……」 ガロード 「……」 ロラン 「……あ、あのー……」 ラクス 「あ……ご、ごめんなさい! あの、今日は、これで失礼させていただきますわ」 シン 「え……キラ兄に会っていかないんですか?」 ラクス 「だって……こんな真っ赤な顔でキラに会うのは、恥ずかしいですもの……ご、ごきげんよう、皆様!」 ガロード 「……行っちゃったよ……」 シン 「……あれもある意味電波、だよな……」 ロラン 「毒電波と違って害はないけど……」 ガロード 「何にしても、やっぱりどっか浮世離れした人だよな……」 シン 「……しかし、これでまた変な問題が表出したな……」 ガロード 「え?」 ロラン 「問題、って言うと……?」 シン 「考えてもみろよ。あのラクスさんがさ」 アムロ 「何故ラクスさんを毒電波認定する!? あの人は、毒電波を飛ばせるような人ではない!」 キラ 「その発言自体が毒電波を浴びた証拠なんだって、気づけ!」 シン 「……キラ兄に、こんな風に思われてることを知ったら……!」 ガロード 「うわっ、無言で涙を流す様が易々と想像できる……!?」 ロラン 「や、止めて! そ、そんな悲しげな目でじっと見つめないでぇぇぇぇっ!」 シン 「どうだ、罪悪感で死にたくなるだろう!?」 ガロード 「なるなる! 俺、神様信じる! 人間に与えられた良心的な意味で!」 ロラン 「……つまり、僕達はキラのラクスさんへの認識を、彼女に対して隠しとおす必要が出てきた、と……!」 シン 「そういうことだよ……!」 アムロ 「そんなにラクスさんが嫌かァァァァッ!」 キラ 「ユニヴァァァァァァァァスッ!」 ロラン 「……アムロ兄さんの悩みも、尽きそうにないね……」 ガロード 「ご愁傷様だな……」 ロラン 「……でも、シンにしては随分キラのために働くんだね?」 シン 「いや……キラ兄って言うか、ラクスさんのためだし……あの人はステラとも仲良くしてくれてるしさ」 ロラン (……こっちはこっちで、もはや保護者の域に入りかけてるし……) ガロード (ルナマリアさんも候補としてはパッとしないし……シン兄さんはシン兄さんで問題あり、だな……)
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ハヤト・コバヤシ(HAYATO KOBAYASHI)(CV:鈴木清信) ハヤト・コバヤシ(HAYATO KOBAYASHI)(CV:鈴木清信)【解説】 【属性】 【台詞】 【解説】 生年月日…U.C.0064年、15歳 血液型…不明 身長…不明 体重…不明 特技…柔道 原作搭乗機…RX-75 ガンタンク→ RX-77-2 ガンキャノン(映画版のみ。TV版では最後までガンタンクに搭乗) 通称…柔道家、戦争博物館館長、カラバの幹部 【属性】 地球連邦軍(軍曹?) 少年 【台詞】 選択時ハヤト、ガンタンク行きます! ブリーフィング時そろそろ戦闘区域だ。 上手くやれるかな… 戦況は? ぬ?!ジオンめ!ハヤトだ…協力するのは今だけだぞ(僚機属性「ジオン」) ハヤトです。ガンタンクで援護します(僚機時) ガンタンクで狙撃します!(僚機時) アムロ!ガンタンクで援護する!(僚機時:自機アムロ(共通)) カイさん!ガンタンクで援護します!(僚機時:自機カイ) こちらハヤト。次もお願いします。(僚機時2回目以降) ハヤトです。またよろしく頼みます。(僚機時2回目以降) カイさんだけにいい思いはさせるもんか!(僚機時2回目以降:自機カイ) 戦闘開始時わざわざ壊すつもりで出撃する奴がいるもんですか! ブライトさん、いつもアムロを当てにしている。 ブライトさんは、アムロばっかり頼って。 敵機です!き、来た! 有効射程距離に入ります! ガンダムの援護だってあるんだ!(僚機属性「ガンダム」) 連邦の援護だってあるんだ!(僚機属性「地球連邦軍」) ジオンと共同戦線なんて…。(僚機属性「ジオン」) ジオンの援護だってあるんだ!(僚機属性「ジオン」) ジオンのモビルスーツが味方なのかぁ!?(僚機属性「ジオン」) 味方はジオンの新型か‥。撃ってきたりしないよな‥(僚機ケンプで確認) 何だ?ミノフスキー粒子を撒いているのか!(僚機属性「ソレスタルビーイング」) やっぱり、キャタピラなのは僕だけか アムロ、頼むぞ!(僚機アムロ(共通)) 行くぞーアムロ!(同上) アムロ、本当にいいのかい?(同上) アムロ、敵の隊列を混乱させよう(僚機アムロ(同上) ハ「カイさん、また誰かさんに『軟弱者』って言われますよ?」カ「ははっ…な、はっはっは…」(僚機カイ) カイさんだけに良い思いはさせないぞぉ!(僚機カイ) カイさん!ガンタンクで援護します!(僚機カイ) あれが赤い彗星…(僚機シャア(ザク)) あの機体、女の子みたいだな(僚機アレンビー) 凄いな、水陸両用のモビルスーツだ!それに比べてこっちは…(僚機ソシエ) 味方はどこの機体なんだ?見たことない奴だ(僚機刹那で確認) あそこだ!(VSデビルガンダム) 攻撃今だ!(射撃) 当たれ!(射撃) 行くぞ!(射撃) 行けーぃ!(射撃) 墜ちろー!(射撃) 撃ちます!(射撃) どうだ!(格闘) こんのぉ!(格闘) やるなぁ!(格闘) 逃がすもんか!(格闘) ね、狙い撃ちにしてやる!(サブ射撃) 僕がやるしか!(サブ射撃) リュウさん!?(特殊射撃) リュウさーん!!(特殊射撃) お願いします!(モビルアシスト) 援護頼みます!(モビルアシスト) 敵機接近正面だ! 後ろ!? 左! 右! サーチいた! く、くる! あそこかぁ! 見つけてる! つかまえたぁ! あれって、ガンダムの新型!?(属性「ガンダム」) あの機体目立つ色だなぁ(属性「金色」、アレンビーをロック) え?あれはアムロじゃないか(アムロ(ガンダム)をロック) あのガンキャノン、カイさんか(カイをロック) あ、赤い彗星…(シャア(ジオング以外)をロック) あれはシャア!?(シャア(サザビー以外)をロック) 見つけたぞぉスカート付きめ!(ガイアをロック) あんな機体もあるのか…(カテジナをロック) タイヤにモビルスーツが乗ってるのか?(カテジナをロック) ザクめー!(バーニィをロック) あれって、ジオンの新型か!?(ミーシャをロック) あれが敵のガンダム!?なんて大きさだ…(フォウ、コウ(デンドロビウム)をロック) とんがり帽子!?こっちに来る!(ララァをロック) くっ!怖そうなモビルスーツだなぁ…。距離をとらないと。(プルツー(クィン・マンサ)、カロッゾをロック) 円盤ごと打ち落としてやる!(ファラをロック) お、大きけりゃその分狙いやすいんだ!(クェス、アイナ、ポゥをロック) え、あんなのと戦えって?でも、やるしかないか(キラ(Sフリーダム)をロック) 被弾時キャタピラが! うおおっ! うわぁっ! くっそぉー! うぅっ…こ、こんのー! こっちは味方です!(誤射) う、撃たないでください!(誤射) 被撃破時あ、安全装置は?うわぁ! しまった! うわぁっ! 誰かが墜とされた!?(僚機被撃破時) 味方がやられた!?(僚機被撃破時) 回避時あ、危なかった… おおっと! 弾切れ時弾が無くなった! 弾切れだって? 敵機撃破時次は? どうだ! よーし! やったぁ! いただきぃっ! ア、アムロに勝った・・!(対アムロ、共通?) カイさん、すいません(対カイ) や、やったのか?シャアを・・!(対シャア(サザビー以外)) マチルダさん、敵(かたき)はとりましたよ…。(対ガイア) 復帰時まだまだぁ! これ以上好きには! 早く援護しなければ! こんなの冗談じゃないぞぉ! 通信よろしく。(お、お願いします) お願いします!(お、お願いします) 問題ありません(損傷なし) これぐらい大丈夫だ(損傷軽量) ま、まずいよな(損傷拡大!) 動けなくたって、弾があるんだ!やります!(もう持ちません!) 増援時こちらハヤト、ガンタンク、行きます!(B-STAGE8-α) 戦況変化時味方の援軍です。来てくれたのか。(味方乱入) これは!?敵の別働隊が接近中です!(敵乱入) 何だ?未確認機が接近中だ(シャッフル乱入) く、来る!どこから!?(開始30秒) なんとしてでも撃ち墜としてやる!(開始30秒) ようし、あと一息だ!(あと1機で勝利) 戦力が!もう後が無い!(あと1機で敗北) 勝ったのか!?(勝利) くぅ、失敗かあ…(敗北) もう時間がないぞ!(残り30秒) 自機撃破で勝利こいつぅ、逃がすものか! こ、これ以上近づけさせるものか! ぬうっ!くっ…許せない! や、やってやる! シャアがなんだ!(対シャア(サザビー以外)) カイさん、手加減はしませんよ!(対カイ) マチルダさんの敵(かたき)ぃー!(対ガイア) アムロ、冗談じゃないぞ!(対アムロ(両方)) 自機被撃破で敗北やられるもんか…!やられる…! 勝利時帰還しましょう! タンクは頑丈に出来てんです! 上手くいきましたね! いいもんですね、生きて帰れるって。 たいしたもんだね、キミ。 よーうし、うまくいきましたね。 作戦成功です!帰還します! アムロは凄いけど、あのパイロットもかなりのものだぞ! 相手がいくら大きくても、バランスを崩したときなら倒せるものです。 あのジオンに援護されるなんてな。(僚機属性「ジオン」) あの人接近戦ばかりだ。援護しにくいな。(僚機属性「ガンダムファイター」、ガトー) アムロ、やったな!(僚機アムロ) やりましたね、カイさん!(僚機カイ) ありがとうございました、カイさん!(僚機カイ) あんなのに遅れるなって言われても、無理だよ…(僚機Zで確認) あれはシャアじゃないのか?あれはシャアの戦い方だ(僚機シャア(ザク、サザビー)。クワトロも?) ネオスウェーデン代表だって?聞いたこと無いな。(僚機アレンビー) アムロのガンダムも凄いけど、ジオンの新型も凄いな。(僚機マリーダで確認) 助かりました!(僚機時) どうにかなりましたね(僚機時) どうなることかと思ったよ。(僚機時) 敗北時止めてくれよ、慰めの言葉なんて… くやしいなあ…僕だけこんなんじゃ… 僕だって、アムロくらい戦えれば… 相手の動きを追いかけるのが、精一杯なんですよ! こんな僕だってね、アムロに勝ちたい、アムロに勝ちたいって思ったらこの様さ。 僕にはココで戦う理由が無くなったんですよ、ソレは仕方の無い事でしょ? ぼ、僕が、リュウさんの発進を認めなければ……よかったんです。 カイさん、応答してください!どこです?(僚機カイ) コンティニュー大丈夫。もう大丈夫だよ
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このごろヒイロの様子がおかしい……と気づいたのはロランだった。 家に居る時はほとんど地下の自室に篭っている。 夕食後もテレビを見ることもなく、自室へ戻ってしまう。 ロラン 「この頃ヒイロの様子、変じゃないですか?」 アムロ 「ん?どんな風に変なんだ」 ロラン 「それが…はっきりとは判らないんですが… ドモン兄さん、同じ部屋にいて気がつきませんか?」 ドモン 「俺にも良く分からん。第一あいつは無口過ぎて普段から何を考えているのか…」 ロラン 「確かにそうですね」 シーブック「おかしいといえば…今日バイトの帰りにペットショップでヒイロを見ましたよ」 アムロ 「ペットショップ?」 アル 「さっき、ごはんが出来たってヒイロ兄ちゃんを呼びに行ったら部屋の中から 『ゼロ、ゼロ』って言う声が聞こえたけど…」 ロラン 「アル、ヒイロの部屋の中には入ったんですか?」 アル 「ううん。そういえば入れてくれなかった」 シーブック「怪しいなー」 アムロ 「よし、俺が行って様子を見てこよう。隠れてコソコソやるのは良くないからな」 ドモン 「いかがわしい事をしているようだったら、ゴッドフィンガーをくれてやろう」 こうしてアムロがヒイロの様子を見に来たのだが、その場にいた兄弟は皆ゾロゾロとついて来た。 ヒイロ 「よしゼロ、うまいぞ!」「ゼロ、こっちだ!!」「こら、ゼロ!やめろ!!」 兄弟達 「……(あのヒイロが嬉しそうに喋っている!)」 アムロは軽く深呼吸すると、ドアをノックした。 アムロ 「ヒイロ俺だ、入るぞ…ん?開かない」 部屋の中「…(無言)…」 アムロ 「ヒイロ、どうしたんだ?ここを開けろ」 ヒイロ 「……何の用だ」 アムロ 「お前の様子がおかしいと聞いたので、様子を見に来た」 ヒイロ 「……別におかしい所などない」 アムロ 「しかし、お前をペットショップで見たという者がいる。隠れて何か飼ってるのか?」 シーブック「ヒイロ、兄弟間で隠し事はいけないぞ」 ドモン 「さっさと開けないと、こんなドアは俺が吹き飛ばしてやるぞ」 カチャ… 開いたドアの目の前に立つヒイロの肩に乗っていたのは…「シマリス」だった。 まだ子どもらしいそのリスは、ヒイロの肩の上でシッポの手入れをしていた。 アル 「うわぁーーリスだ!可愛いーー」 ロラン 「リスだったんですか…」 ヒイロ 「騒ぐな!ゼロが怖がる!!」 アムロ 「どうしたんだ、このリス?」 ヒイロ 「リリーナの所から貰った、というか貰わされた」 ドモン 「なぜ隠す?男らしくないではないか!!」 ヒイロ 「このリスはまだ赤ん坊だ。手乗りにするなら今仕込まねばいけないと言われた。それに…」 ロラン 「…何ですか?」 ヒイロ 「家はペットを飼う余裕がないと…常日頃…」 アムロ 「まあ…確かにな」 アル 「おいでーゼロ!」 アルが手を差し出すと、ゼロはそちらへ行こうとした。 ヒイロは「アル、これを手に乗せるんだ」と、ひまわりの種を手渡す。 ひまわりの種を手に乗せてアルがもう一度ゼロを呼ぶと、ゼロはアルの手に飛び乗った。 アルの手の上で種を食べるゼロの仕草はとても愛らしかった。 ロラン 「可愛いですね…」 シーブック「本当だー」 アル 「アムロ兄さん、ちゃんと家で飼ってあげようよーー」 ドモン 「アルもこう言ってる事だ、よいではないか、兄さん!」 アムロ 「うぅーむ…まぁ、たまには…」 ヒイロ 「元々はゼロは俺が貰った。餌代などは俺が出す」 アムロ 「そういう事ならいいか」 アル 「ヒイロ兄ちゃん、僕にも世話させてよ!」 ヒイロ 「ああ。俺が居ない時の世話はお前に頼もう」 アル 「やったぁー!」 ロラン 「良かったですね、ヒイロ、アル」 ゼロも喜んだのか、みんなの肩に次々と飛び乗った。 こうして一家に新しい家族(?)が増えた。 『ゼロ』シマリス♂ 終わり ※設定上、マズイようでしたらパラレルにして下さい。 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ ガンダム一家 ガンダム家 ヒイロ・ユイ
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11 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/02/21(土) 12 07 56 ID ??? シュウト「アムロ兄ちゃん大変だ!キャプテンが日本語でおkって言いたくなるようなこと喋り始めた!」 キャプテン「△△に〒〒…」 アムロ「故障したのか!?すぐに調査を…!」 セレーネ「私にまかせて。てあ」 ドモン「あれは狂気に取りつかれたアムロ兄さんを取り戻すときに使われる最強のチョップ!」 セレーネ「この手に限る」 キャプテン「うう…」 シュウト「あ!喋れるようになったんだねキャプテン!一体どうしたの!?」 キャプテン「セレーネに変なチップを付けられて…」 アムロ「結局犯人お前かー!」 ウッソ「最初何かすごい卑猥なこと言ってるのかと思いましたよ」 キラ「カミーユ兄さんが××を彼女たちに△△でΦΦする確率とか?」 ドモン「お前らバカなこと言ってないで1乙しろ」 13 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/02/21(土) 12 44 20 ID ??? シュウト「アムロ兄ちゃん大変だ!キャプテンが動かなくなっちゃった!」 キャプテン「………」 アムロ「故障したのか!?すぐに調査を…!」 マイ「いえ、これならすぐに直りますよ。ここに取り付けたチップを外して、と……」 キャプテン「うう…」 シュウト「あ!動くようになったんだねキャプテン!一体どうしたの!?」 アムロ「マイ、おまえが作ったチップのせいだな」 マイ「いえ、お父さんが『このチップを取りつければキャプテンの性能は数倍になる』と新スレ記念のおみやげを……」 アムロ「真に受けるなー!!」
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228 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/11/22(土) 19 01 29 ID ??? これはもう、マイを洗脳するしか…w 232 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/11/22(土) 19 16 59 ID ??? 228 ジャミトフ「洗脳なら我々に任せたまえ」 ジュドー「誰?おっさん達。いきなり入ってきて…」 バスク「小僧、口の聞き方に気をつけろ!ティターンズ社の社長、ジャミトフ・ハイマン様だ!」 ジャミトフ「バスク…よい。我々は新興会社なのだからな。知らぬのも無理はない」 バスク「は…しかし、いずれは我々ティターンズ社が世界経済を支配しましょう…くく、命拾いしたな、小僧…」 ジュドー「(なんだ…こいつら?邪悪な感じがする……)」 アムロ「……それで、ティターンズの社長とやらが何の用ですか?」 ジャミトフ「ふ…ここに殺人級のニブ男がいるだろう?」 アムロ「ニブ……マイの事ですか?」 ジャミトフ「そやつか。我が社の『ムラサメ病院』で洗脳してやろうと言うのだ」 アムロ「なっ!?」 カミーユ「何を言ってるんだ、あんた達!?」 バスク「調べはついているぞ…余りにもな鈍さにエンジェル・ハイロゥを使おうかとも思っているらしいな…」 ジャミトフ「ハイロゥはヘタをすると、周囲の人間にも被害が及ぶ。そこで、我々が…と言うわけだ…分かったかね、アムロ・レイ君」 アムロ「……」 ジュドー「何言ってんだ!マイ兄は渡さ アムロ「……お願いする。洗脳してくれ…頼む」 ジャミトフ「フフ…では連れていくぞ」 マイ「え?いきなり何 ドスッ バスク「では一週間後に届けるからな…楽しみにしていろ!」 スタスタスタ カミーユ「兄さん!あいつら、思いっきり怪しいですよ!」 ジュドー「そうだぜ!なんであんな奴らに……」 アムロ「……マイの鈍さはもう、洗脳でもしないと治らないんじゃないかと思ってな…」 カミーユ「……たしかにそうですね」 ジュドー「まぁ……モニクさんが不憫すぎるし……マイ兄には天罰だと思って……うん」 果たして、マイの運命は!? 続かない。 233 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/11/22(土) 19 18 49 ID ??? 230 アムロ「それも良いかもしれないな。マイに悪気が無いのは皆分かっているが、流石にモニク君が不憫すぎる・・・・・・。」 カミーユ「モニクさんが可哀想だからじゃなくて、ホントは二人を結婚させること自体が目的なんでしょ?」 ドモン「そこまでしなくとも、アムロ兄さんが結婚相手を決めたらマイ兄さんも変わるかもしれないぞ。」 シロー「ドモンもレインさんとはいつ結婚するんだ?」 コウ「そういうシロー兄さんだって…。」 シーブック「コウ兄さんだって、シーマさんとはどうなんですか?」 以下、無限ループ 241 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/11/22(土) 20 11 56 ID ??? 232-233 マイ「…というような夢を二日続けて見たんですよ。」 アムロ「そ、そうか。」 マイ「でも、どうして兄さんたちは僕とモニクさんをくっつけようとしたんでしょうかね?」 アムロ「幾ら何でもお前の夢にまでは介入できんぞ。」 マイ「ですよねー。」 アムロ「お前もモニクさんのことを何かしら気にしてるってことじゃないか?」 マイ「そうですね。モニクさんは先輩・上司として尊敬してますし、良い人ですよ。」 アムロ「それだけだったら、急に『くっつけよう、くっつこう』なんて夢を見ることもないだろう。」 マイ「なるほど、言われてみれば…。僕はどうしちゃったんでしょうね。」 アムロ「さあな(これで少しは彼女を「対象」として意識するようになってくれれば良いんだが)。」 微妙に進めてみたが、恐らく「気のせいですね」とかそんなオチになると思われる…。
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927 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/11/30(月) 02 27 31 ID ??? 912 アムロ「ところでタムラシェフから、タムラ印のいろんな味が楽しめるチューブめしの新作が届いたんだが。 ジュドー、ハンバーグとカレーとジャムパン好きだったよな。今回の新作で念願の全部ミックスが出たようだぞ」 ジュドー「か、勘弁してよ。何で無理矢理全く違うの混ぜちゃうんだよ! あ、おい、ガロード、トンカツとクリームソーダのミックスだぞ」 ガロード「ティファが作ったのなら喜んで頂くが、おっさんのはいらねえ!ついでにティファはそんな変なもん作らねえ」 アムロ「…ヒイロは?」 さっきまでヒイロがいた場所には目つきのあまりよろしくないテディベアが置かれていた。テディベアにはカードが挟まれていたのでそれを読むと、 ヒイロ『リリーナはそんなもの作らない』 アムロ「…。それじゃ今度はニンジンケーキと博多ラーメンとウーロン茶のミックス。…コウは?」 シュウト「ニンジンのニの字聞いたとたんにラグビーのボール持って走ってったよ」 アムロ「そうか…。シュウト、試してみるかい?」 シュウト「いらない」 キャプテン「マスターが手本を見せるわけには行かないのですか?」 アムロ「ちっ、しょうがねーな(冒険王口調)!ええい、このミックス(ハヤシライス+紅しょうがのてんぷら+青汁)だ!ぐっ」 ズビーズバー ジュドー「すげえ…あのゲテモノを飲んでる」 アムロ「…む、昔取った杵柄ってやつだゲフウ。タムラさんの店でバイトしたり飲み食いした時に試食させられたもんだ…ゲテモノなのは間違いないが」 カミーユ「そんな経験分けてもらう必要ありませんからね!」 刹那「…アムロ兄さん、そのチューブめしはガンダムなのか?」 アムロ「ああ、ガンダムだ」 刹那「そうなのか。では俺もこのミックス(ピータン+マーマレード+キムチ納豆)を」 ズビーズバー 刹那「ガ、ガ、ガンペリーィィィ!!(裏声)」 シュウト「やっぱりいらない…」 セレーネ「あら懐かしい、タムラ印のチューブめし?店の料理はまともなのにまだこんなの作ってるのwDSSDに泊り込みの時の食事にちょうど良いから全部もらっていくわ」 ロラン「…ただのゲテモノ食いじゃなくて僕らをかばってくれたと思いたいですけど…思いたいですけど…」 アムロ「…」 アムロ「(PI・PO・PA)…もしもしスウェン君、頼みがあるんだが、セレーネをちゃんとした店に誘ってやってくれないか? ん…?ゲテモノばかり食べるのを放置すると、君も将来困るぞ。子供が出来たら母乳の代わりにチューブめし飲ませてしまうぞ?それでも良いのか?!」 928 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/11/30(月) 03 00 27 ID ??? 927 刹那「………パクパク」←チューブの口直し中 マリナ「珍しいわね、お店に食べに来るなんて。今日は私が払っておいてあげる」 刹那「いや、俺が払う」 マリナ「でも、食べに来てくれて嬉しいから私が払いたいの。ダメかしら?」 アムロ『人の申し出を二度三度も固辞するのは失礼にあたるぞ。女性なら尚更な』 刹那「………ありがとう」 シーリン「(やれやれ。自分も家計が厳しいのに…マリナは刹那君に優しすぎるわね」 マリナ「どういたしまして。それで?何かあったのではないの?」 刹那「ん…あぁ……マリナ、他人が作ってくれた料理が…その。味が余り良くなかった場合、どうする?」 マリナ「そんな事無いわ」 刹那「もしも、の話だ」 マリナ「もしも、でも有り得ない話よ」 刹那「何故だ?」 マリナ「人が作ってくれたものは何だって美味しいわ。感謝の気持ちが調味料になっている、とでも言い換えられるかしら」 シーリン「(要は貧乏すぎて食べられる物は何でも美味しく感じるようになってしまっただけなのよね……」 刹那「そうか」 マリナ「仮に味がよろしくなくても、褒めるわ。どのような人、料理だって褒められる所はあると思うから……」 刹那「……よし、ごちそうになった」 マリナ「もう帰るの?」 刹那「あぁ、大切な事を教わったからな。……ありがとう」 マリナ「どういたしまして」 刹那「俺が……ガンダムだ!!」 チューチュー 刹那「ぐぅぉぁっ!!ゲフッ」 アムロ「あ、余り無理するなよ……ブライトでさえ食べられなかったんだからな」 シロー「でもセイラさんやミライさんは平気で食べてたんですよね?」 アムロ「あぁ。セレーネと言い、女性には案外合うのかもしれん……」 刹那「俺が…グフッ」 シロー「あ、死んだ」 アムロ「ロラン。ホットケーキでも焼いてやってくれ。甘甘にな」 ロラン「あ、はい」 アムロ「……まぁ。刹那も刹那なりに色々思う所があって挑戦しているんだろうな。ナデナデ」 刹那「俺………ガン……マ…グーグー」 931 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/11/30(月) 07 09 39 ID ??? 928 ヒイロ「ガンマ!?」 ガロード「それなんか違うやつじゃないか?」 シャギア「甘々な砂糖が」 オルバ「必要と聞いて」 ガロード「帰れ!」 932 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/11/30(月) 09 23 20 ID ??? 刹那(リックディアスはガンマガンダムだ………)スピースピー
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815通常の名無しさんの3倍2019/04/30(火) 02 47 07.19ID KcWKXbib0 817 810 コウアセムシーブックキラシンウッソ「「「「「「うわぁ…」」」」」」 アムロ「六人揃ってなにドン引きしてるんだ?」 キラ「イオ兄さんに『クソ面白い動画が出回ってるから見とけ』ってURL送りつけられたんだけどさ… まあ見てよ」 アムロ「なになに…ぶっ!?」 ヨナ「これは…ひどい…」 ロラン「あの、カミーユ…」 カミーユ「いいんだ。あの人の情けない行動にはもう慣れてる」 ドモン「(ぬう…仏の顔をしている…!)」 アムロ「そういえば。アルレットはどうしたんだ? さっきから静かだが」 アルレット「」 セレーネ「卒倒してるわよ」 アムロ「あ、アルレットォォォ!?」 カミーユ「大尉派の姉さんには厳しすぎたみたいですね」 アムロ「哀れな…(でもこれで少しは失望して現実を見てくれれば)」 セレーネ「期待混じりの視線を送ってるところ悪いけど、たぶんムダよ」 アルレット「…社長…しゅてき…(うわごと)」 アムロ「このセンスばかりは、矯正させた方がいいかもな…」 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ アルレット・アルマージュ ガンダム一家 シャア・アズナブル